2月3日、乃木坂46の5期生でグループの副キャプテンを務める菅原咲月が公式ブログを更新。1月28日からの3日間、幕張メッセ・イベントホールで開催された『37thSGアンダーライブ』について綴った。
【関連】乃木坂46、冨里奈央が座長を務めるアンダーライブにファン熱狂!個性あふれるパフォーマンスで魅了
ブログ内で、菅原は今回のライブの内容を振り返りながら、「個人としては、今回のアンダーライブはすごくプレッシャーに思う部分が多かったような気がします。」とコメント。
続けて、「副キャプテンという立場になったけれど、アンダーライブでは教えていただく側であって。」「どういう気持ちでLIVEに臨んでいいのかわからない時もあったけれど、同期もそうだし先輩方が率先して話しやすい空気感にしてくださったおかげで、今回は1メンバーとして、菅原咲月としてこのLIVEに全力を尽くせたのかなと思います!!!」と語った。
その後、「同期3人。 こうやって文字にすると少なく感じるけど2人の存在が大きすぎて寂しく感じる瞬間は一瞬たりともなかったです。」「自分がなにかした、というよりも2人に助けてもらう瞬間が多すぎました。」と綴った。
さらに、「座長として、しっかりと前を向いてステージに立ち続けたなお。」「かっこよかった!!あなたが座長だったから頑張れたことが沢山あったんだよ!ありがとう」「いつもはふざけてばかりだけど、人の気持ちに寄り添えて誰よりも親身になってくれるひな。」「どんな時でも味方でいてくれるひながいてくれてとっても心強かった!いつもありがとね」と、共にライブに参加した同期の冨里奈央・岡本姫奈へメッセージを送っていた。