Da-iCE工藤大輝、関節鏡視下半月板縫合術を報告「右膝の半月板に損傷が確認」本格復帰まで約6ヶ月 | NewsCafe

Da-iCE工藤大輝、関節鏡視下半月板縫合術を報告「右膝の半月板に損傷が確認」本格復帰まで約6ヶ月

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工藤大輝(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/04】5人組アーティスト・Da-iCE(ダイス)の工藤大輝が、膝の悪化により「関節鏡視下半月板縫合術」を受け、2月4日に退院したことがわかった。同日、公式サイトにて発表された。

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◆工藤大輝、膝の手術報告

公式サイトによると「メンバーの工藤大輝が1/28(火)に『関節鏡視下半月板縫合術』を受け、本日無事退院させていただきました」と報告。「昨年より本人から膝に違和感があることの報告は受けており、治療を行なっておりましたが、再度医療機関にて精密検査を受診したところ、右膝の半月板に損傷が確認されたことから、医師・本人・関係各所の皆さまとご相談の上このタイミングで手術を受けさせていただく判断をいたしました」と経緯を伝えた。

今後の活動について「Da-iCEとして工藤大輝がフルライブパフォーマンスに復帰するまでおおよそ6ヶ月の見込みとなりますが、医師のご指導の下、リハビリを実施しながら可能な範囲で活動は継続して参ります」と伝えており、2月9日からスタートするファンミーティングツアー「Da-iCE a-i contact TOUR 2025」については「回復状況に応じた形で予定通り出演をいたします」としている。

また、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「TALK ABOUT」(22時~)について2月1日は出演を見合わせていたが、2月8日放送回の冒頭にて、本人から報告するという。「皆さまには突然のご報告となり、ご心配をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。また、治療においてお世話になりました医療従事者の皆さまに心より感謝いたします」と呼びかけた。

工藤も自身のInstagramストーリーズを更新し「ご心配おかけしてすいません!とりあえず現状めちゃくちゃ元気です!」とつづっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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