【レッドブルー 第7話】青葉、MMA甲子園決勝進出 最後の戦い始まる | NewsCafe

【レッドブルー 第7話】青葉、MMA甲子園決勝進出 最後の戦い始まる

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佐野岳、長谷川慎、木村慧人「レッドブルー」第7話(C)「レッドブルー」製作委員会・MBS(C)波切敦/小学館
【モデルプレス=2025/02/04】FANTASTICSの木村慧人が主演を務めるMBS/TBSドラマイズム枠「レッドブルー」(MBS:毎週火曜24時59分~/TBS:毎週火曜25時28分~)の第7話が、4日に放送される。

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◆木村慧人主演「レッドブルー」

本作は、波切敦氏作のスポーツ漫画「レッドブルー」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)の実写化。主人公が数々の試練を乗り越えながら、周囲を巻き込み成長していく、史上初の“総合格闘技(MMA)”を題材にしたスポーツドラマとなっている。

◆「レッドブルー」第7話あらすじ

先を読む柊(大倉空人)のセオリーを覆し、見事柊を倒した青葉(木村慧人)。ついにMMA甲子園決勝までたどり着くが、体力は限界に達していた――次なる相手であるフィジカルモンスター・鉢屋守(須見和馬)との対戦に向け、岩瀬(長谷川慎)、時和(佐野岳)、雨地(笠松将)と共に作戦を練る。

フィジカル面ではあまりにも差がある2人に対し悲観する一同だが、「力じゃなく骨格で戦え」という雨地のアドバイスで目が覚めた青葉。これまで青葉に負かされた羽鶴(大久保波留)、鵺路(武知海青)、柊(大倉空人)も見守る中、最後の戦いが始まる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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