相葉雅紀、天皇陛下即位祭典での“事件”明かす「リハーサルのときに松潤が…」 | NewsCafe

相葉雅紀、天皇陛下即位祭典での“事件”明かす「リハーサルのときに松潤が…」

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相葉雅紀、天皇陛下即位祭典での“事件”明かす「リハーサルのときに松潤が…」
【モデルプレス=2025/02/01】嵐の相葉雅紀が1日放送のフジテレビ系バラエティ番組「相葉◎×部」(毎週土曜ひる4時30分〜)に出演。これまでに経験した最も大きな事件を明かした。

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◆嵐・相葉雅紀、天皇陛下即位祭典を回顧

この日、今までに経験した事件について尋ねられると、「天皇陛下の前で歌ったことがある…」と口を開いた相葉。2019年に、現在の天皇陛下の御即位を祝う式典「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で歌を披露した際に、忘れられない事件があったのだという。大きな式典なこともあり「リハーサルもびっちりやる」という中で、相葉によれば、ステージに嵐が出ていく際には、自分が先頭だったのだという。「出てって、自分もうバミがあるから、(そこで止まって)5人並んでこう(お辞儀をする)」と、立ち上がってその様子を再現。立ち位置を示す目印「バミリ」があるから安心していたと振り返った。

しかし「リハーサルのときに松潤が『これ、バミ目立つからバミ外そう』ってことを何か、かすかに言ってるなと」とメンバーの松本潤から立ち位置の目印を外そうと提案。松本の声は聞こえていたものの「俺なんかで集中してたんじゃない?歌の歌詞を見てるとか」と立ち位置を確認するなどの行動は起こさなかったのだそう。その後迎えた本番。ステージに最初に入った相葉は目印が無いことに気が付き「あれ、バミ無いぞ?無いぞ…どこだ?この辺でいいのかな」と立ち位置が全くわからず心臓バクバクの状態に。「なんとなく感覚で合っていた」と事なきは得たものの「怖かったよ〜あれは大事件よ」と改めてその際の気持ちを語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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