【モデルプレス=2025/02/01】タレントの松丸亮吾が、1月31日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(毎週金曜よる9時58分〜)に出演。東京大学へ進学したきっかけや、謎解きクリエイターならではの悩みを明かした。【写真】松丸亮吾、姪っ子と密着でレアすぎる姿披露◆松丸亮吾、東大進学の理由とは東京大学に在籍中の松丸。進学のきっかけは、高校2年生の時に亡くなった「母親の遺言に書いてあった」からだと口を開いた。母からの遺言には「もっと長生きできたら怜吾が東大行くところ見たかった。もっと長生きできたら亮吾が東大行くとこ見たかった」と書いてあったと告白し、「その瞬間に行かなきゃいけないんだ自分はって…」と東京大学を目指したと明かした。◆松丸亮吾、謎解きクリエイターでも恋は「全然解けなくて」またこの日は、謎解きクリエイターならではの日常生活での「読み取りすぎる」癖についても告白。例えばLINEのやり取り1つ取っても「5行で送って2行で返ってきたら、嫌われてるのかなって」と感じるそうで、「なんかもう脈ないのかなって」とすぐに思ってしまうのだという。そもそも「何かあるたびにめっちゃ考えちゃう」という松丸本人が「絵文字3個来たら絵文字3個で返します。興味ないときは減らします」と相手と同じようにしようと考えるタイプゆえの思考回路だと説明。この日はLINEの終わらせ方についてスタジオに相談し、BE:FIRSTの三山凌輝からアドバイスを受ける場面もあった。また、女性からのLINEのメッセージが「謎解き」形式になっていたこともあったそうで「頭文字で告白されてるみたいな」といわゆる「縦読み」で告白されていたという。ところが「全然解けなくて」とその際は全く勘が働かず「見限られました…ただただ損してます」と肝心のところでは読み取れないと打ち明けた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】