【モデルプレス=2025/01/31】女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第2話が、31日に放送された。遠藤友哉(成田凌)と繋がっていた人物に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】「クジャクのダンス」容疑者・友哉(成田凌)と繋がっていた意外な人物◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。◆「クジャクのダンス、誰が見た?」友哉(成田凌)と繋がっていた意外な人物春生(リリー・フランキー)を殺害したとして逮捕された友哉。心麦は、春生の手紙にあった“冤罪”の文字から、弁護士・松風義輝(松山ケンイチ)に友哉の弁護をお願いすることにした。友哉の弁護依頼を受けた松風に話があると呼び出した友哉は、「俺が山下春生を殺しましたって言っても弁護士代払ってくれるかな。山下心麦さんは」と知らないはずの心麦の名前を出す。また、「ノートにやってもらいたいこと書いたんで読んでみてください」とだけ伝え、ノートを渡した。そこには、雑誌「週刊ジダイ」の記者・神井孝(磯村勇斗)に連絡を取るよう書いてあった。そして「神井さんへ この人が信頼できそうならあの資料を渡してください」と神井へのメッセージも添えられていた。そこで松風は神井に連絡。神井が松風の事務所に来ることになり、松風は友哉からのメッセージを渡す。そして神井は「確かに俺は東加山の件で友哉さんと数回会っています」と春生が担当し、友哉の父親が容疑者となった22年前の資産家一家が惨殺された東賀山事件から繋がりがあったと明かした。視聴者からは「この2人が繋がってたなんて」「どうして友哉は神井を信頼してるの?」「深い繋がりがありそう」などの声が集まっている。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】
A.B.C-Z、デビュー13周年で全154曲サブスク一斉解禁 新体制初ツアーBlu-ray&DVDも決定 2025年2月1日 【モデルプレス=2025/02/01】A.B.C-Zが、デビュー13周年を迎え…