「御上先生」男子生徒6人による“バズり投稿”実写化が話題「着眼点が面白すぎる」「再現度高い」

【モデルプレス＝2025/01/28】TBS系日曜劇場「御上先生」（毎週日曜よる9時～）に出演する俳優の唐木俊輔が26日、自身のTikTokを更新。同ドラマの男子生徒キャストによる動画が話題を集めている。

【写真】「御上先生」話題のイケメン俳優

◆「御上先生」“バズり投稿”の再現が話題

唐木は、「個人的に好きなタイプ」などテーマに合った推しの俳優をまとめた投稿がSNS世代を中心にSNS上で流行していることを受け、「TikTokでよく見る画像で推しの俳優まとめられているやつ」とし、画像の代わりに生徒キャストで再現した動画を公開。動画には唐木のほか、八村倫太郎、森愁斗（SHOOT）、奥平大兼、夏生大湖、藤本一輝の6人が登場し各々ポージングを取り、視聴者目線としてスクロールの動きもつけられている。また、楽曲は若者の間でリバイバル中のm-flo「come again」が選ばれている。

この動画に、ネット上では「みんなイケメン」「着眼点が面白すぎる」「すごい発想」「まさかこれが実写化されるとは（笑）」「選曲もガチすぎる」「みんな好きで選べません」「無限ループ中」「再現度高い」「オチまで完璧です」「シリーズ化希望」など反響が相次いでいる。

唐木は2003年12月25日生まれ、香川県出身。テレビ朝日系ドラマ「恋する警護24時」（2024）、NHK夜ドラ「柚木さんちの四兄弟。」（2024）などに出演し、端正なルックスで注目を集めている俳優の1人だ。本作には生徒・遠藤雄大役として出演する。

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。（modelpress編集部）

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