AKB48大盛真歩、千葉恵里に怒られたこと明かす「普通だと思って生きてきちゃった」【星屑テレパス】

社会ニュース

2025年1月28日（火） 20時45分

【モデルプレス＝2025/01/28】AKB48の佐藤綺星、伊藤百花、大盛真歩、山崎空（※正式には「たつさき」）が1月28日、都内で行われたドラマ「星屑テレパス」（テレビ東京系／2024）Blu-ray＆DVD BOX発売記念イベントに出席。大盛がテレパシーを使って知りたいことを明かした。

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◆大盛真歩、千葉恵里に怒られたこと明かす

同作に登場する“おでこパシー”というテレパシーの能力がある宇宙人・明内ユウにあわせ、テレパシー使えたら何を知りたいかを聞かれた4人。大盛は「（テレパシーで）全部わかっちゃうのはちょっと怖い」とし、「『嫌だな』って相手が思っていることだけを知れるテレパシーが欲しくて」と回答した。

理由については、メンバーの千葉恵里と出かけた際の出来事を回顧し「電車に乗ったんですね。で、電車だからあんま話すことないなと思ってイヤホンをしたらすごく怒られて、『もう喋る気ないんじゃない』みたいな」と告白。「私は今まで普通だと思って生きてきちゃったので」と明かし、「仲良いメンバーだったから良かったけど、まだ喋ったことない後輩の子とかだったらすごく言いづらいだろうから、『嫌だな』とか思ってることがあったら知れるテレパシーが欲しい」と説明していた。

◆佐藤綺星主演「星屑テレパス」

同作は大熊らすこ氏が手掛ける「まんがタイムきらら」（芳文社）で連載中の同名漫画が原作。極度のあがり症で人とのコミュニケーションに悩む女子高生の主人公が、宇宙人の新入生と出会いロケットを共作する過程で成長していく、宇宙を巡る壮大で繊細な青春ガールズ群像劇。（modelpress編集部）

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