【女子旅プレス=2025/01/18】横浜赤レンガ倉庫では、“いちご”を様々な形で楽しむ人気イベント「Yokohama Strawberry Festival 2025」を、2025年2月6日(木)から3月2日(日)の計24日間開催。メニューやコンテンツの詳細が公開された。【写真】「ウェスティンホテル横浜」景色自慢の客室&ラウンジ、プールを楽しむウェルネス旅◆「Yokohama Strawberry Festival 2025」2月6日よりスタート2013年の初開催時から、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えてきた毎年人気のイベントで、今年で12回目を迎える「Yokohama Strawberry Festival」。今回のイベントテーマは「meet」。“全国各地のいちご”や“店舗・生産者”、“多様ないちごの楽しみ方”等、“いちご”を通じて様々な出会いが生まれてほしいという想いを込め設定した。今年はのべ40店舗以上が出展。いちごを贅沢に使ったクレープやスフレ、ドーナッツカップ、フォンダンショコラなどのスイーツやドリンク、グッズが一堂に会する。◆イベント初となる注目企画もまた、いちごスイーツ専門店「いちびこ」の特設カフェエリアにて、イベント限定のスペシャルアフタヌーンティーが初登場するほか、フードロス対策を楽しく美味しく学べる規格外いちごなどを使用したオリジナルパフェ作りワークショップ企画など、イベント初となるコンテンツも続々登場する。そして、例年以上に会場内の“いちご”をより楽しんでもらえるよう、いちごの種類や味を分かりやすくまとめた「いちご味わいチャート」を初めて掲出。さらに、昨年から日数を増やして実施するご当地ブランドいちごの無料配布や、ブランドいちごの食べ比べ企画など、新たないちごと出会える贅沢な企画も盛り沢山。いちご業界注目の「全国いちご選手権」初となる表彰式も本イベント内で開催する。(女子旅プレス/modelpress編集部)■Yokohama Strawberry Festival 2025概要期間:2025年2月6日(木)から3月2日(日)の計24日間 ※雨天決行、荒天時は休業の場合有場所:神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:10:00~18:00(最終入場時間 17:45)入場料:500円(税込) ※飲食・物販・ワークショップ代等は別途 ※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)【Not Sponsored 記事】