【モデルプレス=2025/01/16】ラジオ局・J-WAVE(81.3FM)が3月1日・2日の2日間、ギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組」(以下、ギタージャンボリー)を両国国技館にて開催。この度追加アーティストが解禁され、SUPER EIGHT(スーパーエイト)の安田章大がソロとして初めてフェスに出演することがわかった。【写真】SUPER EIGHT安田章大の激変した姿◆安田章大、フェス単独初出演今回、既に発表されているアーティストに加えて5組の出演者が追加され、全出演アーティストが発表。初日1日は、先日20周年の集大成ドームツアーを完走した5人グループSUPER EIGHTのギター・ボーカル担当、安田がソロとして初めてフェスに参加。作詞・作曲もこなす安田による注目の弾き語りステージがギタージャンボリーで披露される。そして、2024年に続き河口恭吾が出演。コンスタントな活動をつづけるシンガー・ソングライターが、心に刺さる歌を届ける。2日目にして千穐楽となる2日には、2024年に音楽生活35周年を迎えた宮沢和史がギタージャンボリー初出演。彼の数々の楽曲は国境を越えて実に大きな規模で愛され続けている。キャリアを通じて数多くのアーティストに楽曲や歌詞を提供するなど、その音楽作家性の根幹を体験できる、貴重な弾き語りステージとなる。15周年の集大成ライブを大成功させた4人組ロックバンドandropからは、ボーカル・ギターの内澤崇仁とギターの佐藤拓也が2人でオンステージ。独創的なバンドサウンドから、リズム隊をマイナスした剥き身の歌を表現する。さらに、日本語ポップの新次元を切り拓くシンガー・ソングライターの大橋ちっぽけも登場。2018年、メジャーデビュー前にオープニングアクトとして出演したギタージャンボリー以来、両国国技館のセンターステージに堂々帰還する。(modelpress編集部)◆「ギタージャンボリー」出演者【初日3月1日(土)】トータス松本、竹原ピストル、宮田和弥<JUN SKY WALKER(S)>、安田章大【NEW】、キマグレン、和田唱、河口恭吾【NEW】、鈴木実貴子ズ<全8組/順不同>【千穐楽3月2日(日)】奥田民生、森山直太朗、根本要(スターダスト☆レビュー)、宮沢和史【NEW】、小山田壮平、内澤崇仁+佐藤拓也(androp)、川崎鷹也、大橋ちっぽけ【NEW】、冨岡愛<全9組/順不同>【Not Sponsored 記事】