【おむすび 第74話あらすじ】歩、孝雄の元に駆けつける | NewsCafe

【おむすび 第74話あらすじ】歩、孝雄の元に駆けつける

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仲里依紗、松井玲奈「おむすび」第74話(C)NHK
【モデルプレス=2025/01/15】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第74話が、1月16日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第74話/1月16日(木)放送

歩(仲里依紗)は、渡辺孝雄(緒形直人)がカスタムシューズの納期を遅らせたいとチャンミカ(松井玲奈)に連絡したことを聞いて、心配で靴店に駆けつける。

そこで孝雄は、東北の被災地に靴を送る作業をしていた。歩は手伝おうとするが、孝雄から「ギャルやったら、ギャルにしかできんことせえ」と言われ、何ができるか考える。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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