Hey! Say! JUMP中島裕翔「劣等感を感じてた」突然の立ち位置変更・NYCへの複雑な心境告白 | NewsCafe

Hey! Say! JUMP中島裕翔「劣等感を感じてた」突然の立ち位置変更・NYCへの複雑な心境告白

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Hey! Say! JUMP中島裕翔「劣等感を感じてた」突然の立ち位置変更・NYCへの複雑な心境告白
【モデルプレス=2025/01/14】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、13日放送のカンテレ・フジテレビ系トークバラエティー「グータンヌーボ2スペシャル」(よる10時50分〜)に出演。劣等感を感じていたメンバーを明かした。

【写真】JUMP中島裕翔、イケメン弟と藤井 風ライブ参戦

◆中島裕翔、学生時代の苦悩告白

この日、中島はHey! Say! JUMPのデビュー当時を回顧。当初は自身がセンターを務めたが「2ndシングルくらいからセンターじゃなくなるんですよ」と、立ち位置が突然変更になったと告白した。理由は知らされなかったものの、中学生という多感な時期だったこともあり「(事務所の)推しが変わったんだ…」と残酷な現実に打ちひしがれたのだと話した。

さらに高校進学後は、同じ学校のクラスメイトだったメンバーの山田涼介と知念侑李は仕事で授業を早退するほど多忙な毎日だったが、その一方で「僕は、高校1年生皆勤賞取ってます。全然2人に比べると仕事もなくて、そこになんなら劣等感を感じてた」と苦悩の日々を振り返った。また、2010年には山田と知念が俳優の中山優馬とのユニット「NYC」としても活動を開始。「なんなら(自身は)中島なんですけど『その(中島の)Nではないんだ…』みたいな」と、当時の複雑な心境を明かした。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top