JO1金城碧海「紅白」2年連続“ハイタッチ不発”ハプニング「めっちゃ恥ずかしかった」 | NewsCafe

JO1金城碧海「紅白」2年連続“ハイタッチ不発”ハプニング「めっちゃ恥ずかしかった」

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金城碧海(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/09】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・木全翔也・金城碧海が8日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時〜)に生出演。2024年大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」の裏話を明かした。

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◆金城碧海「紅白」2年連続“ハイタッチ不発”

この日の放送で、金城は「チップにハイタッチ拒否られた」と「紅白」の特別企画「ディズニーファンタジーメドレー」でチップとデールのチップとのハイタッチができなかったと告白。「チップが来てくれて、ちょうど俺が向いてハイタッチしようとした時に向こう向いちゃって…」とハイタッチのタイミングが合わず、「めっちゃ恥ずかしかった」と笑いながら説明した。

2023年の「第74回NHK紅白歌合戦」でも白岩とともに司会の有吉、女優の橋本環奈と浜辺美波の3人とハイタッチする予定だったが、本番ではスルーされるハプニングがあったことから、白岩と木全からは「2年連続?」と驚きの声が上がっていた。

◆JO1「紅白」司会の有吉弘行から心配されたこととは?

また、「紅白」では、楽曲「Love seeker」にちなんでハート型のボール“LOVEハート”を歌唱中にメンバー間で受け渡すスペシャルパフォーマンスに挑戦したJO1。白岩は「紅白」の本番まで1週間を切った2024年12月25日の前回放送で「練習1回も成功したことない」と語っていたが、本番では見事に成功させていた。

この日は「1つ言っておきたい。本番しか成功してない!」と初めての成功が本番だったと語り始め、本番直前のリハーサルでは「8回ぐらい落としてます…客席にも飛んでってるし」とカメラが追いつけないほど失敗を連発。「有吉さんとかも『これ…JO1大丈夫?いける?本番本当に成功できる?』みたいな感じになったり」と司会を務めるタレントの有吉弘行にも心配されていたと明かした。金城は、JO1が2025年も「紅白」に出場することができるなら「ピラミッドとか作っちゃいましょうよ。組体操とか」と早くもパフォーマンスの構想を練り始めていた。(modelpress編集部)

情報:NHK・ニッポン放送

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