木佐彩子、LA山火事で知人への心配つづる 幼少期&夫・石井一久氏のドジャース時代も暮らした街「自然の猛威に心を痛めております」 | NewsCafe

木佐彩子、LA山火事で知人への心配つづる 幼少期&夫・石井一久氏のドジャース時代も暮らした街「自然の猛威に心を痛めております」

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木佐彩子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/09】元フジテレビアナウンサーの木佐彩子が9日、自身のInstagramを更新。アメリカ・ロサンゼルス近郊で拡大が続く山火事について心中をつづった。

【写真】元フジアナ、元メジャーリーガーの夫と家族で住んでいたLAの自宅

◆木佐彩子「思い出いっぱい」ロスで暮らした街が山火事の猛威

小学校から中学校にかけての7年間をロサンゼルスで過ごし、夫で現在楽天・取締役ゼネラルマネジャー(GM)をつとめる元メジャーリーガー・石井一久氏のロサンゼルス・ドジャース時代にもロサンゼルスに住んでいたことがある木佐。縁の深い街で被害が拡大している山火事の報道を受け「Pacific Palisadesという住んでいた街がかなりの範囲で燃え続けてます…多分 思い出いっぱいの我が家も…仲間達や息子の通っていた学校がとにかく無事であります様にと祈り続けてます」と、居住していた地域が被害を受けていることに心を痛め、知人たちへの心配をつづっている。

また住んでいた当時の写真を添え「海も近く緑も満喫出来る街でしたが 改めて自然の猛威に心を痛めております、そして地球の声を大切にしなくてはいけませんね」と自然の猛威にさらされる美しい思い出の地への想いも記している。

この投稿には「ご心配ですね、お友達に何事もありませんように」「思い出の場所が炎に包まれているのを見るのは辛いですよね」「早く火事がおさまりますように」「石井さんとの思い出のロサンゼルス、被害が広がりませんように」と木佐とともに火事鎮静化への願いの声が書き込まれている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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