1月6日放送のTBSラジオ『かまいたちのヘイ！タクシー！』にて、かまいたち・山内健司が、昨年12月22日に行われた『M-1グランプリ2024』決勝戦で審査員を務めた際のエピソードを語った。
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番組内で、相方の濱家隆一から、「ナイス審査だったんじゃないですか？」と話題を振られた山内は、「俺、審査員であんまり、めっちゃ緊張とか今まで（ない）」「楽しみだなっていう。いろんな人のネタ見れるっていうので、そっち大きかってんけど」と切り出した。
続けて、「事前に審査員の人同士で集まる前室の時にさ、全員緊張してて」「俺もそれ見て“うわっ、すごっ”ってなって、めっちゃ多分顔ひきつってたのよ」「M-1に自分らが出る前みたいな気持ち」と回想。
さらに、「パッて見たら、オードリーの若林さんがとんでもない顔して緊張してる。“あかんあかん、俺多分こんな顔してる”と思って、で、若林さんにも『若林さん多分今とんでもない顔されてます』って伝えたもん」「（普段なら）言わないけど、あまりにやったから」と、共に審査員を務めたオードリー・若林正恭のエピソードも明かしていた。
