【モデルプレス=2024/12/28】12月28日放送の日本テレビ系音楽特番「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」(19時~22時54分)に出演する東方神起のパフォーマンス直前インタビューが到着。見どころを語った。【写真】東方神起、マネージャーに似ている日本の人気芸人◆「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024~」同番組では、サブスクランキングデータを基に「今年イチバン聴かれた歌」を紹介。豪華アーティストによる生ライブをホテルニューオータニ幕張から届ける。MCは上白石萌音と池田エライザが務める。2005年に日本デビューし、2013年には海外アーティストとしては初めて単独の日産スタジアム公演を成功させた東方神起は「呪文 -MIROTIC-」をパフォーマンス。さらに、BE:FIRSTとの初のコラボレーションで、MANATOがアーティストの道に進むきっかけの1つとなった東方神起の楽曲「Share The World」を、JUNON・MANATO・SHUNTO・RYUHEIとともに披露する。◆東方神起「呪文 -MIROTIC-」見どころは?Q:今日披露する「呪文 -MIROTIC-」は2008年の楽曲。今日のステージのポイントや、年月を重ねた今だからこそ表現できる点を教えてください。ユンホ:たくさん愛された「呪文 -MIROTIC-」をまた歌うことになってすごく嬉しいし、久しぶりに歌う曲なので、ちょっとアレンジもして。約15年ぶりの東方神起らしさを見せられるように頑張ります。Q:どんなアレンジが教えていただくことはできますか?ユンホ:オリジナルのパフォーマンスのアレンジに加えて、「ミュージックアワード」に合わせてアドリブも入れたりもしているので、放送を楽しみにしてください!チャンミン:東方神起の曲の中でも愛されている曲で、素敵でキャッチーなポイントもある、東方神起を代表する曲だと思うので、ぜひ皆さんに楽しんでもらえるといいなと思います。◆東方神起、ファンの存在に感謝Q:「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」年内の公演を終え、来年には東京ドーム公演を控えていますが、ツアーを通して、日本のファンとたくさんお会いして感じたこと、伝えたいことがあれば教えてください。ユンホ:日本全国を回りながら、みなさんの笑顔がすごく東方神起には力になるんだということをもう一度感じたし、みんなが楽しめる、そういうライブが一番じゃないかなと感じました。東京ドーム3daysまで頑張っていきたいです。チャンミン:20周年記念のライブツアーなので、 ファンの皆さんへの感謝の気持ちが何より大きいですね。20周年を迎えても、またこうやってライブツアーができる、活動ができているのはファンのみなさんのおかげです。ファンのみなさんにとっても僕たち2人にとっても意味深い20周年、今までの東方神起を感じ合えるライブになるんじゃないかなと思います。Q:日本デビュー当時と現在で、成長した・変化したことはどんな点ですか?ユンホ:ライブや活動に対しての気持ちは変わっていないです。成長していくというよりは、ライブに関しては初志貫徹で変わることなく頑張っています。チャンミン:20年前はまだ10代だったので、今は30代、数年後だと40代という歳になっているので、いろんなところが変わってきましたね。見た目も中身も、昔よりは大人っぽくなっているんじゃないかな?と思います。東方神起として、ステージの上でファンのみなさんのために一生懸命頑張りたいという、そういう気持ちはどんどんどんどん、高まっていると思います。Q:20年に渡りご自身を磨き続けていることかと思います。頑張り続けられるモチベーションはどんな点ですか?ユンホ:いろいろなものがありますが、一番大きいモチベーションはファンの皆さんが毎回応援してくださっていることです。時には落ち込んだりすることもありますが、みなさんに喜んでもらうために頑張ります。チャンミン:一番はファンのみなさんの応援や声援です。たくさんの方々にもらった声援というのは一生返せないぐらいの大きい愛だと思うので、ファンのみなさんのために今よりさらに素敵なステージ、歌を届けたい、そういう気持ちがモチベーションですね。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】