【モデルプレス=2024/12/22】20th Century(通称:トニセン)の井ノ原快彦、坂本昌行、長野博が、22日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時〜)に出演。今後の目標について語った。【写真】井ノ原快彦、インスタ初投稿の写真がかっこいい◆井ノ原快彦・坂本昌行・長野博、今後の目標とは1995年に結成され2021年に解散したV6から派生した20th Century。V6解散後も活動を続けているが、井ノ原は「気づけば、僕ら歌って踊るグループでいったらかなり上なんで。世界的に見ても」と、共に年齢を重ねた坂本、長野と頷き合い「何歳ぐらいまで僕たちアイドルって言ったらいいのか」と口にした。また「会社も新たな船出ですから」と前置きした井ノ原が今後の目標について話題に上げると、坂本は、20th Centuryのライブで行った少年隊の名曲コーナーについて言及。「やっぱ過去は過去で終わってしまうことが多いから、過去が素晴らしいことをちゃんと次の世代にも伝えるのが俺たちの仕事なのかなっていう想いはある」と言葉に。井ノ原も「その時代その時代で先輩たちが作ってきたものは嘘ではないし、そういうものをできるんだったらやっていこうよって」と坂本と同じ想いがあると意思を明かした。さらに、3人がエゴサーチについて語る場面も。3人ともエゴサーチはしないタイプだといい「健やかに生きていくためには、すごいおすすめなんじゃない、若い子たちにも」と井ノ原。先日、自身が出演している番組について調べていたところ「なんか、『え!』みたいな記事が出てきちゃって、ああいうの見るとざわざわする」と、自分に関する記事を見つけてしまい驚いたと語る場面もあった。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
【SEVENTEEN東京ドームライブ全体レポ】“変わらず一緒に居続ける”11人で体現した13人全員の誓い「僕ら13人を守っていけるのは他の誰でもないCARAT」 2024年12月22日 【モデルプレス=2024/12/22】13人組グループ・SEVENTEEN(セブ…