【モデルプレス=2024/12/21】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の木村柾哉、藤牧京介、松田迅が、20日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。「実家に帰った時に懐かしいもの」について語った。【写真】INI藤牧京介&高塚大夢、好きなタイプ明かす 恋バナに照れ◆松田迅「SLAM DUNK」愛熱弁藤牧からの「実家に帰ったときに懐かしいって思うものとかある?」という質問に「俺『SLAM DUNK』(スラムダンク)!」と即答した松田。しかしすぐに藤牧から「お前もう家にあるだろ!」とツッコまれてしまうことに。松田は笑いながらも「小中高掃除してて、やっぱ『SLAM DUNK』がありますよ。もう、読むしかないやん?」と実家で掃除をしていて漫画「SLAM DUNK」を見つけたら必ず読むと断言。藤牧からは再び「お前はずっ〜っと『SLAM DUNK』のことしか考えてないじゃん!」とツッコまれたが、松田は「もう本当にめちゃくちゃ見てたなと思って!今もたまに見てるからさ〜!」と実家で見つけるとつい読み始めてしまうと明かした。そして「すごい作品ですよ、こんな見返したくなる気持ちがあるってことは!」と愛を爆発させていた。◆木村柾哉、母親は「断捨離魔神」一方、木村は「僕の母親がすごい断捨離魔神(人)で…」と口を開くと「アルバムとかはさすがに取ってるんだけど、それ以外のものはない」と驚きの事実を告白。それゆえ「俺はアルバムをちろっと多分見て終わりくらい」だそうで、過去によくやっていたというゲームについても「どっかにはあるかも?わかんない」という状況だと口にした。◆藤牧京介、実家で兄とゲームまた、藤牧は年末年始に実家へ帰った際、兄と古いゲームキューブをやってみたことがあるそうで「懐かしすぎて泣きそうになりました」と回顧。木村も兄と一緒にゲームをすると2人が盛り上がっている様子に、兄がいない松田は「いいなー!なんかお兄ちゃんとゲームできる環境いいなぁ」と何度も羨ましそうな声を出していた。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM【Not Sponsored 記事】