【モデルプレス=2024/12/19】Travis Japanの新たな冠番組『Travis Japanのバラエティだぜ!!』が、2025年1⽉22⽇より(中京テレビ/毎週⽔曜深夜24時54分~※東海エリアローカル/全10話)放送されることが決定。“ダンス”をテーマにした前作『Travis Japanのダンスだぜ!!』に続いて、今度は彼らが“バラエティ”のスキルアップに挑戦する。【写真】トラジャ、クールな決め顔披露◆Travis Japan、バラエティパフォーマンス向上に挑戦圧倒的なダンスと歌唱で、世界を舞台に活躍するTravis Japan。エンターテインメントの追求者であり、ステージに⽣きる彼らの道の先にあったもの…それが“バラエティパフォーマンス”。この番組では、同グループが「箱の中⾝は何だろな」「わさび寿司」「電気ビリビリ」など古典・テッパンとされるバラエティ芸に表現者として挑み、悩み、語り、演じる姿を紹介。ゲスト芸⼈に⾒守られながら、パフォーマンスの武器を新たに⾝につけていく同グループを映し出す“アーティスティックバラエティ番組”となっている。番組の進⾏役は⻘⽊源太アナウンサーが担当し、第1回のゲストとして芸⼈の永野が参加。また、ナレーションは前作に続き『ラブライブ!スーパースター!!』葉⽉恋役などを演じる⻘⼭なぎさが務める。◆Travis Japan、初回収録から白熱12⽉某⽇、収録を前にまずは番組のキービジュアル撮影。同グループは「ハリセン」や「ピコピコハンマー」などバラエティ定番の⼩道具を⼿に持ち、カメラの前でばっちりとキメ顔。撮影後にはメンバーが⼩道具を⼿にじゃれ合う⼀幕もみられた。そして初回の収録へ。舞台袖で円陣を組んだメンバーたちは「『Travis Japanのバラエティだぜ!!』始めちゃってもいいですか?賛成!」と気合⼗分。ライブハウスさながらのステージに登場し、挨拶代わりに「JUST DANCE!」のダンスを踊ると客席から⻩⾊い歓声が⾶んだ。そんな好スタートの同グループが挑んだ初回のテーマは、「箱の中⾝は何だろな」。リアクションで観客を笑わせるだけでなく、この番組ではアイドルとして会場を沸かせる“キュン要素”も求められる?収録は⽩熱した展開で幕を閉じ、メンバーたちは舞台裏でも「めちゃくちゃ楽しい!」とハイテンションだった。◆Travis Japan、番組で最も活躍しそうなメンバーは?同⽇の取材会では「番組で最も活躍しそうなのは誰?」という話題になり、“指差し投票”をすることに。松倉海⽃は「うみ(中村海⼈)を選びました。リアクションが素直に⼤きく出るところが良い」と推薦し、宮近海⽃は「僕は⻘⽊アナ!色んな部分で助けていただいた」と感謝を寄せた。そんな中、トップタイにつけたのは吉澤閑也と七五三掛⿓也。あらゆる場でギャグを披露している吉澤は「スベっている時も含めて笑いですから!」と前向きに語り、中村は彼に「もっと開花してほしい!」と熱い視線を送る。また、“かわいい”イメージを覆すことを皆から期待された七五三掛は「番組で⾃分のギャグが⽣まれたら、コンサートで披露するかも」と意欲的だ。バラエティ挑戦に燃えるメンバーたちを⾒て、現在“おバカキャラ”でブレイク中の松⽥元太は「Travis Japanって実は全員おバカというか、全員ヤバいんです!」と⾃分たちのポテンシャルをアピールし、「俺が1番しっかりしてるかも」と⾃信(?)を⾒せた。収録の合間も客席へ⼿を振ったり、笑顔を振りまいたりと、まさにアイドルの顔を⾒せるメンバーたち。そんなキラキラの同グループがこれからどんなバラエティスキルを覚えていくのか。(modelpress編集部)◆「Travis Japanのバラエティだぜ!!」概要・放送エリア:中京テレビ (愛知県、岐⾩県、三重県)・日時:毎週⽔曜⽇深夜24:54〜25:24放送2025年1⽉22⽇(⽔)〜3⽉26⽇(⽔)まで全10話※編成の都合上、放送時間は前後する場合あり【Not Sponsored 記事】
小栗旬主演“日本初”新型コロナ事実基づく物語が映画化 松坂桃李・池松壮亮・窪塚洋介と人間ドラマに挑む【フロントライン】 2024年12月19日 【モデルプレス=2024/12/19】俳優の小栗旬が主演、松坂桃李・…