12月17日深夜、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に松山ケンイチが出演し、岡田将生とのエピソードを語った。
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松山は、“この人の前では演技がおかしくなる”と感じる相手がいると前置きし、最近そう感じた人物としてNHK連続テレビ小説『虎に翼』で共演した岡田の名前をあげると、「朝ドラで、『なんかおかしいぞ…』」「たぶんね、目がめちゃくちゃ綺麗過ぎたんだと思う」とコメント。
続けて、「ただ、『平清盛』(NHK大河ドラマ)やってた時に、実は岡田くんも頼朝役で出てるの。その時に対峙してるの、一瞬だけ。その時は別に何もなかったの」と回想した。
その上で、「だけど、こないだの朝ドラで座って、こういうふうに(向かい合って)芝居する時に、出てこなかったの、セリフが。で、目見れなかったの」「役柄的に何かあったのか…それとも単純に岡田くんの目が綺麗すぎたのか」と明かしていた。