日向坂46卒業間近の加藤史帆、メンバーへの想いの強さを実感「自分で思ってるより100億倍…」 | NewsCafe

日向坂46卒業間近の加藤史帆、メンバーへの想いの強さを実感「自分で思ってるより100億倍…」

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日向坂46卒業間近の加藤史帆、メンバーへの想いの強さを実感「自分で思ってるより100億倍…」

12月17日、日向坂46・加藤史帆がブログを更新した。

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日向坂46の12thシングル『絶対的第六感』での活動をもってグループから卒業することを発表し、『日向坂46「Happy Magical Tour 2024」』東京公演の初日である12月25日には、東京ドームにて卒業セレモニーを実施することが決定している加藤。

今回の投稿では、「勝手に日々を一生懸命生きていたらもう12月半ばまできてしまいました、卒業まで10日を切っています」「あっという間」と切り出した。

続けて、「昨日の夜からまた東京ドーム公演に向けてみっちりリハーサルしています!」「みんなと毎日一緒にいれるのは楽しいけど、最後なんだなぁと思うとみんなの顔見ると寂しい気持ちになっちゃうのが本音だけど、隠して生きてるつもり!」と、メンバーらへの思いを綴った。

さらに、「自分で思ってるより100億倍メンバーのことが大好きなんだなぁって痛感する日々だぜ!」ともコメントしていた。


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