7 MEN 侍・佐々木大光、夢を追いかけるダンサー役で舞台主演決定【ダッドシューズ2025】 | NewsCafe

7 MEN 侍・佐々木大光、夢を追いかけるダンサー役で舞台主演決定【ダッドシューズ2025】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ダッドシューズ2025」(提供写真)
【モデルプレス=2024/12/16】7 MEN 侍の佐々木大光が、2025年3月から上演される舞台「ダッドシューズ2025」で主演を務めることが決定した。

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◆佐々木大光主演舞台「ダッドシューズ2025」

『ダッドシューズ』はレジェンドステージの代表を務める黒谷通生による監修・総監督のもと、劇団ホチキスの主宰を務める米山和仁が脚本・演出を手掛け、2023年に初演された。“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズをたまたま手に入れた主人公の若木翔と、そのシューズに魂を宿すダンサー・マルとのバディストーリーを軸に物語が展開する。

作品を彩るのは『気分上々↑↑』でブレイクし、革新的なポップスを生み出し続けるアーティストMeteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT)によるオリジナリティ溢れる楽曲と、アイドルグループなどの振付を手掛け、プレイヤーとしても多数のメディアに出演しているJUNによる振付。チーム対抗によるダンスバトルやフラッシュモブ、歌姫の歌声に乗せて繰り出されるダンスパフォーマンスなど、様々な演出とステージングがストーリーを華やかに盛り上げる。 挫折と成功、出会いと別れを繰り返しながらも夢を求めて進もうとする若者たちが奮闘する、笑いあり涙ありのサクセスストーリーを、歌やダンスはもちろん、音楽、光、衣装にこだわり、舞台と客席が一体となるような演出で熱く届ける。

◆佐々木大光、夢を追いかけるダンサー役

幼少期からダンスに親しんできた佐々木は、持ち前のダンススキルを活かして夢を追いかけるダンサー役に挑む。そして、若木とダンスを通じて交流を深めていくマルを演じるのは、俳優だけでなくダンサー・振付師としても活躍する後藤健流。さらに、初演に引き続き、竹内夢、バーンズ勇気、宮原理子が物語を支え、帯金遼太、長谷川愛、一条俊輝と、俳優としてはもちろんダンサー・アーティストとしても活躍する面々に加え、瀬下尚人、悠未ひろ、武藤晃子といった高い経験値に裏打ちされた実力と個性を持つベテラン勢も新たに出演する。

佐々木は「ダンスがテーマとなるこの作品に出演させて頂けることがとても嬉しいです!」と喜び。「主演を務める身として、観に来てくださる皆さんの1分1秒をも無駄にしない作品をお届けします!」と意気込んだ。(modelpress編集部)

◆佐々木大光コメント

この度「ダッドシューズ 2025」に若木翔として出演させて頂くことになりました、佐々木大光です。この作品はダンスが軸となっていますが、ダンスと共にここまで歩んできたと言っても過言ではないくらい、自分にとって大切な要素です。そして、自分自身がエンターテインメントの世界で「表現者」「アイドル」として存在価値を見出すための1つの個性でもあります。そんなダンスがテーマとなるこの作品に出演させて頂けることがとても嬉しいです!主演を務める身として、観に来てくださる皆さんの1分1秒をも無駄にしない作品をお届けします!是非、劇場でお待ちしております。

◆「ダッドシューズ2025」公演概要

<東京公演>
公演日程:2025年3月8日(土)〜3月17日(月)
会場:ヒューリックホール東京

<大阪公演>
公演日程:2025年3月22日(土)・3月23日(日)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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