SUPER EIGHT、2年連続大トリ「anan」表紙 20周年イヤー締めくくりに“これまでとこれから”を語る | NewsCafe

SUPER EIGHT、2年連続大トリ「anan」表紙 20周年イヤー締めくくりに“これまでとこれから”を語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2428号(2024年12月25日発売)表紙:SUPER EIGHT(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/12/16】SUPER EIGHTが、12月25日発売の雑誌『anan』(マガジンハウス)2428号に登場。1年の総決算であり次の年へのキックオフとなる「NEXT!」特集の表紙を飾っている。

【写真】SUPER EIGHT、“∞”アピールの20周年ド派手ステージ

◆SUPER EIGHT、2年連続“大トリanan”表紙

週刊で年間50号近く特集を発行する同誌の2024年の“大トリ”となる締めくくりは、毎年恒例の「NEXT!」特集。表紙は、20周年イヤーを駆け抜け、現在はドームツアー真っ最中のSUPER EIGHT。貫禄の2年連続“大トリanan”表紙を飾る。20年間、音を紡ぎ続けてきた彼らの姿をダイナミックに映し出した表紙とグラビアとなっている。

グラビアのテーマは、走り続けるロックバンド。ブラックで統一したロックでクールなスタイリングで登場した。どんな時も真摯に、泥くさく音を紡ぎ続けてきた5人の姿を、ライブステージ裏をイメージした鉄骨と、たくさんのスピーカーに囲まれたセットとともに表現。また、セットにはSUPER EIGHTのこれまでの楽曲にまつわる仕掛けも施されている。日本の芸能界、そして音楽シーンを走り続け、これからも進み続ける彼らだからこそにじみ出る渋さ、カッコよさ、そして美しさが映し出された。

◆SUPER EIGHT、自然体な笑顔・少し“ちょけた”表情も披露

また、クールなだけではなく、柔らかな笑顔と笑いを忘れない関西魂もSUPER EIGHTの魅力。1人のメンバーがカメラ目線で、ほかのメンバーは視線を外す…という撮影が始まると、ふざけてポーズをとり始めるメンバーも登場。そんなおふざけポーズのカットもしっかり掲載されている。

カジュアルなニット衣装の撮影では、村上信五&横山裕、丸山隆平・安田章大・大倉忠義の組み合わせでの2~3ショットも。メンバー同士の自然体な笑顔や、少し“ちょけた”表情も披露。何もない空間から音を生み出す姿をイメージした撮影を“みんなでアンプにかかった布を引っ張る”というモチーフで表現している。撮影が始まるや否や、「うぉ~!」と芝居をしながら布を引っ張ったり、布の中に入り込んでいったりと、ちょっとしたコントのような雰囲気に。カッコよさだけでなく、チャーミングさと笑いを忘れない関西魂も垣間見えるショットとなった。

◆これまでとこれからのSUPER EIGHTとは

インタビューでは、20周年イヤーを締めくくる彼らに、これまでとこれからのSUPER EIGHT、そしてSUPER EIGHTの音楽について質問。思い入れのある曲、グループの歴史、そしてこれから先=NEXTへの想い。20周年イヤーの締めくくりに、それぞれの想いがそれぞれの言葉で綴られたソロインタビューとなっている。

◆今号は「NEXT!」特集

今号は毎年恒例の年末企画、次なるトレンドをanan独自の視点で予測する「NEXT!」特集。エンタメの話題を中心に、ファッション、カルチャー、ビューティ、ライフスタイルなど2025年の注目キーワードを徹底分析する。さらに、11月に開催された「anan AWARD 2024」と「anan祭り2024」のアフターレポートも。大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)をはじめとする豪華登壇者の撮りおろしグラビア&インタビューも掲載されている。

また、コントライブ「佐藤勝利のすべて」のライブレポートも掲載。佐藤勝利(timelesz)と蓮見翔(ダウ90000)、男性ブランコの2人とのクロストークも収録されており、多彩なコンテンツが詰まった1冊となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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