【モデルプレス=2024/12/10】手越祐也が10日、都内で開催された映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(13日~日米同時公開)スペシャルゲスト登壇トークイベントに出席。2024年の活動を振り返る場面があった。【写真】手越祐也“クレイヴン”コスプレで登場◆手越祐也、飛躍の年振り返る自身の活動を踏まえ、2024年の漢字を問われた手越は「跳」の文字を見せ「2020年から本当に大変お世話になった事務所を飛び出して。自分の男としての夢だったり、この先叶えたい野望っていうものを追い求めて、新たな人生の旅路に挑戦していて」と回想。「2020年から1年ずつ、いろんなアーティスト活動だったり、手越祐也とお仕事してくださる方っていうもののパフォーマンスだったり、内容だったり、スタッフの方だったり、いろんな人を大切に、自分の中では突き進んだつもりではいて」と続けた。そして「最初はなかなか、挫折することとかうまくいかないこととか、叶わないことがたくさんあったんです」としたうえで「クレイヴンじゃないですけど、自分の信念を貫いて、正義を貫いてやり続けていれば、いつか叶えたいお仕事・やりたいことっていうのが叶うっていう風な未来を見据えて、1年1年戦い続けてきて。2024年は、そうやって蒔いた種が花開く年になるんじゃないかなっていう期待の中で1年間過ごしていて」と振り返った手越。「10代から育ててもらった、自分の中で宝物にしていたバラエティ、それこそ『イッテQ!』だったりっていうものにも、4年ぶりに出演が可能になったり、自分自身今年ワンマンでツアーを2本回れたり。今まさにYOSHIKIさんのお声掛けで、『XY』というプロジェクトに参加させていただいていたり。いろんな可能性・挑戦が花を開くような、飛ぶ、跳躍できたような年になったなと思っています」と話していた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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