“新垣結衣とW主演で話題”17歳・早瀬憩、レプロとマネジメント契約「自分らしく頑張っていきたい」

【モデルプレス＝2024/11/28】女優・早瀬憩（はやせ・いこい／17）が11月28日、芸能事務所・レプロエンタテインメントとマネジメント契約をしたことを発表した。

【写真】早瀬憩、初々しい制服姿披露

◆早瀬憩、レプロとマネジメント契約

早瀬は「ご報告です」とし、「この度、レプロエンタテインメントさんと、マネジメント契約をさせていただくことになりました」と発表。「これからも感謝の気持ちを忘れず、皆様に素敵な作品をお届けできるよう自分らしく頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします」と意気込んだ。

◆早瀬憩、新垣結衣とW主演務め話題に

早瀬は2007年6月6日生まれ、千葉県出身。身長は160cm。2019年から芸能活動を開始した。2021年放送のドラマ『恋です！〜ヤンキー君と白杖ガール』（日本テレビ）で女優デビュー。2023年放送のドラマ『ブラッシュアップライフ』（日本テレビ）や、ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』（フジテレビ）出演で話題を集めた。

2024年は、連続テレビ小説『虎に翼』（NHK）やドラマ『からかい上手の高木さん』（TBSテレビ）に出演する一方、6月7日公開の映画『違国日記』（瀬田なつき監督）で、主人公の1人・田汲朝役をオーディションで勝ち取り、新垣結衣とW主演を務めた。同年7月19日公開で、初のホラー作品となった映画『あのコはだぁれ？』（清水崇監督）では、恐怖に襲われる生徒の1人を演じ、『違国日記』とともに、第16回TAMA映画賞で最優秀新進女優賞を受賞。第49回報知映画賞、第37回日刊スポーツ映画大賞でも新人賞にノミネートされた。（modelpress編集部）

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