11月25日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』に出演した矢口真里が、食事会で“ピンチになった”エピソードを語った。
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この日の放送では、“芸能生活で起こるかもしれないもしものピンチに備えて対策を考える”という企画を実施。この中で矢口は、「もうすぐ忘年会シーズンじゃないですか。だから改めて、飲み会の気遣いみたいなのをみんなで決めていきたいなって思って」と切り出した。
続けて、「この間、私がピンチを迎えた瞬間が、4〜5人でご飯に行ったときに、唐揚げがドンッて大量に運ばれてきたんです。レモンが2カットぐらいついてて、それを私がシンプルに、普通にかけてたんですよ」「やってたら、misonoちゃんにブチギレられて。『ウチはレモン嫌いやねん』って言われて、ハッってなって」「何も言わずに唐揚げ別で頼まれてたんですよ」と回想。
その上で、「自分が気遣いだと思ってることが、他の人が嫌だって思うことって結構あるんだなって思って。それから、めちゃくちゃお伺いを立てるようにしました。ご飯会でも」と明かしていた。
