【モデルプレス=2024/11/25】俳優の横浜流星が、24日放送のMBS/TBS系「日曜日の初耳学」(毎週日曜よる10時~)に出演。ストイックな一面が次々と明らかになる場面があった。【写真】横浜流星の可愛らしい姿を知る人気アーティスト◆横浜流星、ストイックな役作り明かすこの日、「“演じる”ではなく“生きる”。その役の人物として生きたい」と役作りで大切にしていることを明かした横浜。主演を務める2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」について「選んでいただいたからには覚悟と責任感を持って蔦屋重三郎を生きられれば」と責任感を口にした。映画「線は、僕を描く」(2022年)で共演した俳優の江口洋介、映画「春に散る」(2023年)で共演した俳優の佐藤浩市、TBS系日曜劇場「DCU」(2022年)で共演した俳優の阿部寛から「ストイック」と絶賛されていると紹介された横浜。撮影1年以上前から役作りの準備を始め、例えば「春に散る」ではプロボクサーライセンスを取得。横浜は「素敵なボクシング映画はあるんですけど、ボクシングシーンに関しては『なんだこれ』っていう風に思っていた。自分がやるからにはそこは変えないといけない」とライセンスを取得に至ったという。「僕がプロテストを受ける練習をしてた時に、菅田(将暉)くんと柄本(佑)さんと妻夫木(聡)さんと一緒だった」と俳優仲間も一緒に練習していたとも明かした。◆岩谷翔吾、横浜流星のストイックさに感嘆さらに、この日は友人で16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの岩谷翔吾がVTR出演。岩谷は「友情に熱い男」と横浜の性格を明かし、「『帰るわ』みたいなことを言い出すと、『え、もう帰んの?』って寂しい目で見つめてくる」と友人に見せる可愛らしい姿を暴露。しかし岩谷は、横浜が原案、岩谷が執筆した小説「選択」にて「僕が原稿データを渡したら、毎回1000文字とか1万文字の膨大な量の修正点を送ってきてくれて」と仕事のこととなると横浜がストイックになるとも語った。横浜は「役作りとして必要だからやっていて、当たり前のことを当たり前のようにやっているだけで。ただ不器用なので人一倍やらなければいけない」と役作りへの思いを語っていた。(modelpress編集部)情報:MBS/TBS【Not Sponsored 記事】
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