【モデルプレス=2024/11/19】俳優の反町隆史、杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系火曜ドラマ『オクラ〜迷宮入り事件捜査〜』(毎週火曜よる9時~)の第7話が、19日に放送される。【写真】反町隆史&松嶋菜々子、夫婦でCM初共演◆反町隆史&杉野遥亮W主演「オクラ〜迷宮入り事件捜査〜」本作は、“お蔵入り”してしまった未解決事件を追う部署、通称“オクラ”に属する刑事たちが難事件に挑む姿を、昭和と令和のジェネレーションギャップバディを中心に描くヒューマンミステリーエンターテインメント。人情深い昭和刑事・飛鷹千寿(反町)とクールな令和刑事・不破利己(杉野)が、捜査の進んでいなかった風化寸前の事件を解決していく。◆「オクラ〜迷宮入り事件捜査〜」第7話あらすじ飛鷹千寿(反町隆史)や不破利己(杉野遥亮)ら『オクラ』メンバーは、捜査一課長の加勢英雄(中村俊介)が何者かに殺害されたことを知る。埠頭にある廃虚に立ち寄っていた加勢は、そこに仕掛けられていた爆発物の直撃を受けたという。爆発物は、電子制御式で携帯電話が遠隔起爆装置として使われていた。その手口は、結城倫子(白石麻衣)の父・真一(平山祐介)が殺害された10年前に起きた警察官連続爆破事件に酷似していた。千寿、利己は同一犯の犯行と推測して『オクラ』総出で捜査を始めるが、案の定手がかりすら掴めずにいた。そのまま定時になり、牧原祈里(青木さやか)、幾多学(橋本じゅん)らは帰り支度をはじめる。一方、倫子は父が殺害された事件について詳しく教えてほしい、と千寿に申し出る。「10年前、何でお父さんは殺されたの?」。倫子からそう問われた千寿は、2014年当時、何があったのかを話し始めるが…。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】