少年忍者・織山尚大、畑芽育との接近シーンに緊張「やばいってなりました」【うちの弟どもがすみません】 | NewsCafe

少年忍者・織山尚大、畑芽育との接近シーンに緊張「やばいってなりました」【うちの弟どもがすみません】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「うちの弟どもがすみません」プレミアムパジャマパーティーに登場した織山尚大(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/14】女優の畑芽育、HiHi Jets作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大、内田煌音が11月14日、都内で開催された映画『うちの弟どもがすみません』(12月6日公開)プレミアムパジャマパーティー(完成披露試写会)に出席。織山が畑との撮影を振り返った。

【写真】畑芽育、作間龍斗・那須雄登らと見つめ合う

◆織山尚大、畑芽育との接近シーンに緊張

オザキアキラによる大人気少女コミックを実写化した本作は、大好きな母と新しい父との穏やかな生活に憧れる女子高生・糸(畑)が、イケメンだけどクセ強な4人の弟たちと送る新生活を描く。

織山は畑と顔を近づけるシーンについて、顔の近くに手を挙げながら「畑芽育がここにいるシーンは、久しぶりに緊張しました。ここまで距離が近づくことって、なかなかないので。すごい。うわ。やばいってなりました。どうしようって」と述懐。畑も「緊張しました。だって、織山さんの顔面がここにあるって、ねえ?」「お美しいなあって思いながら」と話していた。

一方の内田は、事務所の先輩たちについて「演技がうまくて見習いたいです」と笑顔を見せ、特に織山に尊敬の気持ちを抱いたとのことで、織山は「全然普段は言ってくれないから。えー?本当に?ありがとうね」と照れ笑い。どんな面を尊敬したのか問われた内田は「この映画は、結構織山くんが泣くところが多くて、織山くんっぽくなかったんですけど、そういう泣くところもしっかり、泣く演技をするのが。すごいなあって」と答えた。

織山は「煌音に関しては、この前少年忍者のグループのコンサートに出てくれていて。忍者の部分の織山と、映画の中の僕と、ギャップが結構あったみたいで。一時すげえ怖がられてた。ごめんね」と明かし、先輩に謝られた内田は「ああ、はい。大丈夫です」とかしこまった様子を見せて、織山は「めっちゃ怖がってんじゃん(笑)。まだやばいっすわ」と自虐するも、内田は「そんなことないです(笑)!」とフォローしていた。

◆内田煌音、作間龍斗ら先輩に謝りたいこと

この日は、キャストが今だから言えるエピソードを発表する一幕も。内田は「お兄ちゃん」と先輩たちに謝りたい様子で「3人も先輩がいたのに、畑芽育ちゃんと喋る時が、一番楽しすぎて。すみません(笑)!」とコメント。これに畑は「正直だね(笑)」と反応し、作間は「先輩後輩の関係性だと、意外と絡み方が難しかったり。だから、フラットにお姉ちゃんをしてくれてた感じはしました」と振り返った。畑が「ありがとう」と笑顔を向けると、内田は「うん!」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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