夕食の目玉焼きで…妻「何かける?」今までなかった発想に「混乱した」「私だけだった」 | NewsCafe

夕食の目玉焼きで…妻「何かける?」今までなかった発想に「混乱した」「私だけだった」

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夕食の目玉焼きで…妻「何かける?」今までなかった発想に「混乱した」「私だけだった」
皆さんは、結婚してからパートナーの食習慣に驚いたことはありませんか?
中には、料理に対する考え方が全く違うこともあるようです。

今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

47歳、Kさんの場合


結婚したばかりの頃、妻が夕食に目玉焼きを出してくれました。
そのとき、「何かける?しょうゆでいい?」と言われました。
私の実家では目玉焼きに何かをかけるという発想がなかったため、目玉焼きにかけるものの意味が分からず、混乱してしまいました。

「どういう意味?」と思わず聞いてしまいました。

このことから学んだことは?


その後、友人や会社の人に聞いてみたところ、ソースやしょうゆ、こしょう、マヨネーズなど、いろいろな意見が出てきました。
しかし、私のように何もかけない人はいませんでした。

(47歳/団体職員)

目玉焼きの謎に……


結婚初期の夕食でのエピソードをご紹介しました。
食文化の違いは、ときに新たな発見をもたらしてくれるものですね。

皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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