11月6日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、日向坂46・正源司陽子が、同期メンバー全員で出演した現在公開中の映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』を実際に観た感想を語った。
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放送内で、乃木坂46・井上和から、「完成した映画を観て、どうでしたか?」と聞かれた正源司は、「演技させていただくのすごいちっちゃい頃から夢だったので。初挑戦でまだ拙いところたくさんあったんですけれど、でもスクリーンに自分たちが映ってるのが本当に嬉しくて光栄で仕方なくて」とトーク。
さらに、「(グループに)加入してから3年目にはなるんですけれど、まだまだそのちょっと初々しい部分も感じながら、学生らしく青春感たっぷりな素敵な映画を撮っていただけて、すごく光栄だったなって思いました」とも語っていた。