GENERATIONS佐野玲於、キャスト・スタッフ引き連れ“チャラいバー”へ「めちゃめちゃ浮かれた写真を撮って」【インフォーマ】 | NewsCafe

GENERATIONS佐野玲於、キャスト・スタッフ引き連れ“チャラいバー”へ「めちゃめちゃ浮かれた写真を撮って」【インフォーマ】

社会 ニュース
「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」放送前日プレミアイベントに登壇した佐野玲於(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/06】GENERATIONSの佐野玲於が6日、都内にて開催されたABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」(毎週木曜よる11時~/7日放送スタート)の放送前日プレミアイベントに登壇。タイでの撮影の際、キャスト・スタッフらとバーに行ったことを明かした。

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◆佐野玲於、“チャラいバー”でタイ満喫

撮影エピソードを問われた佐野は「一緒にチャラいバーに行った」と切り出し、タイでの撮影が終わった際に、ショッピングモール内屋上にあるバーに行ったことを回顧。「元さん(逢坂元監督)とSUMIREさんと莉子さん、支度部チームのスタッフさんをそこに誘って行きました」と告白した。

バー内には「足まで浸かれるプールがあって、リオのカーニバルみたいな格好した女の人が『ひゃー』って踊っていて、そこでキャストとスタッフと一緒に記念写真を撮りまくりました(笑)」と楽しんだ様子を明かした佐野。「足をめくってプールに入ってめちゃめちゃ浮かれた写真を撮って」と話し、逢坂監督も「成金みたいな写真になっちゃいました(笑)」と笑顔で振り返っていた。

同日は佐野、莉子、逢坂監督のほか、桐谷健太、池内博之、二宮和也(嵐)、原作・監修の沖田臥竜氏、企画・プロデュースの藤井道人氏も出席した。

◆桐谷健太主演「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」

本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。作家・沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMA -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ「インフォーマ」の新シリーズとして放送する。(modelpress編集部)

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