鷲見玲奈「毎日4時間寝られたらいい」産後半年のリアルな日常語る | NewsCafe

鷲見玲奈「毎日4時間寝られたらいい」産後半年のリアルな日常語る

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鷲見玲奈(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/31】フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、30日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜」(毎週水曜よる9時~)に出演。睡眠の悩みについて明かした。

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◆鷲見玲奈、夜の恐怖は人

この日は「睡眠に悩める女たち」をテーマに、睡眠関連の悩みについてのトークを展開。鷲見は夜を過ごす際「私、人が出てきちゃうので」と人がいるのを想像してしまうのだそうで「暗闇の中で寝ようって思うと、クローゼットの中に人がいるんじゃないかとか、ベッドの下に何かいる気がするとか、あの部屋にもしかしたら誰かいるかもしれないって思って」と悩みを明かした。

さらに、「一回起きて見に行かないと眠れないっていう。想像しちゃうんですよね」と、不安が頭から離れずに寝つけないと吐露。さらには、「布団被ると、手とか足とか出すのが怖くて」とも告白。「誰かからブワって手を引かれるんじゃないかって思っちゃって怖いんですよ」と理由を明かし、それゆえ布団の中に体を収めておくために「なるべく薄着で寝るようにしてて、半袖とか」と、怖さを和らげるための独自の対策も説明した。

◆鷲見玲奈「毎日4時間寝られたらいい」

また、2024年の4月に出産したことを公表している鷲見が、母親としてのリアルな日常について語る場面も。夜泣きについてトークが進む中、産後半年である鷲見は、「毎日4時間寝られたらいいかなってくらいですね」と、子供の夜泣きが睡眠に影響していると口に。この4時間の睡眠では「疲れ取れないですね〜」と吐露した鷲見に、スタジオ陣からは共感の声が上がった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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