朝ドラ「おむすび」米田家の食卓裏話に驚きの声「自家製だったなんて」「すごい」 | NewsCafe

朝ドラ「おむすび」米田家の食卓裏話に驚きの声「自家製だったなんて」「すごい」

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橋本環奈、麻生久美子、北村有起哉「おむすび」第24話(C)NHK
【モデルプレス=2024/10/31】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の公式X(旧Twitte)が31日に更新された。同日放送の第24話の裏話が明かされ、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】朝ドラ「おむすび」米田家の食卓にあったものが話題

◆「おむすび」公式、米田家の食卓裏話を明かす

同話では、結(橋本/磯村アメリ)の姉・歩(仲里依紗/高松咲希)が高校へ進学。高校生活初日の朝、金髪ギャルへと驚きの変貌を遂げた歩の姿が描かれた。

放送後、公式は「米田家の食卓裏話」として、歩がギャル姿になって現れた家族の食卓シーンに言及。そこに登場したキャベツの塩昆布和えを投稿し「歩の変身にびっくりの食卓に並んでいた、こちらのキャベツ。糸島ロケで農家さんにいただいた苗を宮崎美子さんが育ててくださったものなんです!」と結の祖母・佳代役の女優・宮崎美子が栽培したキャベツを使用して作られたものだと明かす。「甘くておいしいと大好評で、宮崎さんも『生産者の喜びを実感した』とおっしゃっていました」と宮崎のコメントとともに裏話を披露した。

◆「おむすび」食卓裏話に反響

この投稿に視聴者からは「美味しそう」「すごい」「自家製だったなんて」「素敵」「宮崎さんの真心がこもったキャベツだったのか」「食べなくても美味しいのがわかる」と反響が寄せられている。

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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《モデルプレス》

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