「あのクズ」海里(玉森裕太)、ラストシーンで視聴者衝撃 表情の演技に「引き込まれた」「こっちまで苦しくなる」の声 | NewsCafe

「あのクズ」海里(玉森裕太)、ラストシーンで視聴者衝撃 表情の演技に「引き込まれた」「こっちまで苦しくなる」の声

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玉森裕太「あのクズを殴ってやりたいんだ」第4話(C)TBS
【モデルプレス=2024/10/29】女優の奈緒が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜よる10時~)の第4話が、29日に放送された。海里(玉森裕太)のラストシーンが注目を集めている。<ネタバレあり>

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◆奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」

結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディ。

◆海里、大地との過去明かされる

7年前の海里との試合で亡くなったのは、海里が慕う大地(大東駿介)だと発覚。そんななかジムの選手による試合が開催され、ほこ美らも訪れるが、海里は事件がフラッシュバックし嘔吐してしまう。

一方で試合に感動した様子のほこ美は、海里へ「強くなって海里さんやゆいさん(岡崎紗絵)がどんな景色を見ていたのか知りたいんです。だから教えてください」とまっすぐに伝える。そんな言葉を微笑みながら聞いていた海里だったが、そんな様子とは一変「俺はここで人を殺してる。ここにいるだけで吐き気すんだよ。もうこっち入ってくんな」と突き放したのだった。

ほこ美に対しても冷たい態度をとった海里を受けて、視聴者からは「嘘だと言ってほしい」「怖い」「一筋縄ではいかない」「衝撃」などの声が。また、笑顔から険しい表情へ瞬時に変わる玉森の演技にも「引き込まれた」「どういう感情なんだろう」「こっちまで苦しくなる」などの声が届いていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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