【モデルプレス=2024/10/28】EXILE SHOKICHIが原案を務めた食レポバトルマンガ「フーディーズ 前編」が、11月1日発売の「週刊ヤングマガジン」49号(講談社)に掲載されることが決定した。【写真】EXILE SHOKICHI原案マンガ「フーディーズ」とは◆EXILE SHOKICHI原案マンガ「ヤンマガ」に掲載決定SHOKICHIは、アーティスト、プロデューサーとして活躍する傍ら、グルメな一面も持つことから、今回の漫画原案企画が立ち上がった。そんなSHOKICHIと、タッグを組むのは、ドラマ他、様々なメディア展開をした「神の雫」や「金田一少年の事件簿」などヒット作を手がける原作家・亜樹直氏。グルメとバトルを融合した新ジャンル“食レポバトル”を新進気鋭の漫画家・中西淳氏が鮮やかに描き、前後編の読切として届ける。本作のタイトルは「フーディーズ」。物語は、会社の新規事業として立ち上がるグルメサイトの制作メンバーとして抜擢された頂拓味(いただき・たくみ)が異動を命じられるところから始まる。多くの名店を食べ歩いて舌を磨き、巧みな表現でグルメサイトやブログなどにレビューを書き込む「フーディー」たちと主人公の物語である。また、登場する店は、SHOKICHIが何度も足を運び、太鼓判を押す実在の店舗が舞台となっているため、リアルなグルメとしても楽しむことができる。本作は、Webマンガ「ヤンマガWeb」でも配信。後編は11月11日発売の「週刊ヤングマガジン」にて掲載される予定である。(modelpress編集部)◆原案:EXILE SHOKICHIコメント新しいプロジェクトにとてもワクワクしています!5年くらいずっと温めてきた構想なので本当に嬉しく思っていますし、叶えてくれた皆様に感謝でいっぱいです!出てくるフーディーのキャラクターは実際にいる方をモデルにしていたりするのでその飛び抜けた世界観にも注目してほしいです!日本中、そして世界中から注目されるようなプロジェクトになれるよう応援よろしくお願い致します!!◆原作:亜樹直氏コメントワインや食の仲間でもあるSHOKICHIくんと、漫画の企画をコラボできることがすでに楽しみです。彼の話からフーディーのディープな世界観に引き込まれ、頭の中に湧いてきたイメージを思いっきり漫画っぽく書き上げてみました。結果、実在する名店にたくさん協力してもらい、現実のフーディー達をモデルにしたキャラクターまでも登場する、これまでのグルメ漫画と一線を画す独特な作品になりました。どうぞご期待ください。【Not Sponsored 記事】