中には、思わず笑ってしまうような可愛いやり取りに出会うこともあるようです。
今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
24歳、Sさんの場合
電車に乗っていると、隣に座った親子の会話が耳に入ってきました。
子どもが「パパ、もし僕がスーパーヒーローだったら、どんな能力がほしい?」と尋ねると、パパは「うーん、空を飛ぶ能力かな!」と答えました。
すると子どもは、真剣な顔で「だったら、パパは空でお弁当を食べるんだね!」と言ったのです。
その瞬間、周りの乗客も笑ってしまいました。
親子の軽快なやり取りに元気をもらい、私も思わず笑顔になりました。
小さな幸せを感じるひとときでした。
そのときの心情は?
私はちょっと落ち込んでいましたが、親子の軽快なやり取りを見て、元気を取り戻しました。
親子の愉快なやり取りで、小さな幸せを感じました。
(24歳/フリーター)
子どもの言葉に……
「もし僕がスーパーヒーローだったら」という問いかけから生まれた、親子のユニークなやり取りをご紹介しました。
子どもの発想の豊かさには、いつも驚かされますね。
皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶駅に溢れる中学生たち。「修学旅行かな?」と思ったら…次の瞬間!?“駅員の粋な計らい”に「ファンになりそう」「気分が上がる」
▶【駅で】資金と切符をなくして”半泣きの小学生”…次の瞬間、駅員が”大人な対応”を!?