超特急タカシ、ファンからもらった“苦手なもの”とは 当時の対応明かす | NewsCafe

超特急タカシ、ファンからもらった“苦手なもの”とは 当時の対応明かす

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タカシ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/26】超特急のタカシ(松尾太陽)、アロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)、ハル(柏木悠)が25日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。タカシが、過去にファンから苦手な物をもらった時の対応を明かした。

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◆タカシ、ファンからもらった苦手なものとは

この日、リスナーから「苦手なものをプレゼントとしてもらったらどうしますか?」と苦手なものをもらった時の対応を尋ねられた3人。昔、納豆が苦手だったというタカシは「10年前ぐらいにツアーで周ってたのよ、関東近郊を」とCDのリリースイベントで訪れた茨城県内のショッピングモールで、「8号車(超特急のファンネーム)の皆さんから納豆味のうまい棒をプレゼントしてもらった」とファンから名産品である納豆の味がする駄菓子をもらったと振り返った。

ファンは「『騙されたと思って食べてみてください』みたいな感じ」とタカシの苦手な食べ物が納豆であることを知った上で勧めてくれたようで、「『納豆苦手やねんなぁ』って当時はなってて…でも僕は『食べない』って選択はせずにいただきました、ちゃんと」と苦手意識は持ちつつも挑戦してみたと回顧。その結果「おいしかった」と感想を述べ、「上京もして食べ始めたら『おいしいな』ってなって、食べれるようにはなった」と今ではすっかり克服できたと語った。

◆ハル&アロハ、苦手なものをプレゼントされた時の対応

一方、椎茸が苦手なハルは、わざわざ取り寄せした椎茸をプレゼントされたら「『めっちゃ嬉しい!ありがとう!』って言います」と一旦は喜んで受け取るも、「実家に直送!」と熊本の実家にそのまま送ると告白。その後、実際に食べていないにも関わらず「その日の夜に『おいしかったよ』って」と相手に連絡するか、椎茸を使って作ってもらった料理の写真を実家から送ってもらい「『めっちゃおいしかった』って言います」とあたかも自身で調理して食べたかのように相手に感想を伝えるといい、「とことん隠蔽します」とタカシとアロハを笑わせた。

アロハは苦手な風船をプレゼントされた場合、「一応もらうけど、『もういらいない』って言う」と相手の厚意に感謝しつつ受け取った後に自身の気持ちを率直に伝えると“真っ直ぐ担当”らしさを見せていた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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