斎藤工、スクランブル交差点で1人路上ライブ NSC時代は「結構地獄でした」 | NewsCafe

斎藤工、スクランブル交差点で1人路上ライブ NSC時代は「結構地獄でした」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
斎藤工(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/26】俳優の斎藤工が、25日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に出演。NSC吉本総合芸能学院に通っていたときのことを振り返った。

【写真】斎藤工、NSC時代の同期だった人気芸人

◆斎藤工、NSCは「地獄でした」

NSCの23期生であることを明かした斎藤。覆面芸人として活動していたというが、身長や声でバレてしまうのではと尋ねられると「声は発さないっていう決まり」と身バレ対策を徹底していたと回顧。その時は「いろんな劇場に出させてもらった」と当時を振り返り「結構地獄でした」とも思わず口に。

「スクランブル交差点の前で、1人で路上ライブもやった」という斎藤は「赤信号から青になったら渡ってっちゃうんですよね。その人達を止めるっていう筋力が、ストリートから這い上がってきた人はあるんだっていう事にその時初めて気づくんですよ」としみじみ語った。そこで見えた事実から「ホームとアウェーで言ったら、アウェーを基準にしてる人に僕は憧れてたんだな」と気付きを得たと語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top