しかし時に、デザートを食べようとした瞬間にある異変に気付くこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
27歳、Kさんの場合
高校在学中の時の話です。
お昼休みに祖母が作ってくれたお弁当を開けると、デザートとしてプリンが入っていました。
プリンと一緒に……
スプーンも入っていたので取り出してみたら、それは大さじの計量スプーンでした。
「形状は似てるのにこんなに食べづらいんだな」と思いましたし、「大さじ一杯って、こんなに多かったんだな……」と感じました。
大さじのスプーンと間違えてしまった祖母をほほえましく思うと同時に、毎朝忙しいのに弁当を作ってくれることに改めて感謝しました。
また、朝の大変さが伝わりました。
(27歳/フリーター)
計量スプーンでプリンを食べた
プリンを食べようとしたところ、一緒に入れられていたスプーンが計量スプーンであることに気付いたKさん。
普通のスプーンよりも深さがあるため、確かに少し食べづらいかもしれませんね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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