【モデルプレス=2024/10/25】なにわ男子の大橋和也が、11月1日発売の『CHEER(チア)Vol.51』(宝島社)の表紙と巻頭特集にソロで初登場。デビュー後初の映画出演作となる『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のエピソードやファンへの思い、KAMIGATA BOYZのライブ期間中の裏話を明かした。山田涼介、なにわ大橋の奇行を目撃◆大橋和也「CHEER」初ソロ表紙リボンがあしらわれた水色のブラウスにパールのネックレスという上品な衣装を身に纏った大橋。インタビューでは、「映画に出たいと思っていたので、お話を聞いたときはうれしさのあまりガッツポーズをしましたね(笑)」と映画初出演への想いを話し、大橋が演じる新米教師・小太郎と似ているところが多く、「あまり自信はないけど、なんとか生徒を助けたいという強い想いを持っているところもすごく共感しました。僕も自信はないけど、ファンのみなさん、『“なにふぁむ”を喜ばせたい!』という想いは誰にも負けないと思っているので」と想いを明かした。また、9月に開催されたKAMIGATA BOYZのライブ期間中に、西畑大吾と正門良規(Aぇ! group)と毎日ご飯を食べに行ったそうで、「最終日にはダメ元でりゅちぇ(大西流星)を誘ったら、来てくれて、“りゅちぇ団”が久々にそろいました。りゅちぇがお酒を頼んで、その瞬間、3人とも『えぇ!?』って(笑)。『昔はりんごジュースやったのに、お酒が飲める年になったんやなぁ』って、3人でりゅちぇの成長に涙しました(笑)」と話した。◆少年忍者も登場付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。深田竜生×黒田光輝×檜山光成×元木湧×安嶋秀生×鈴木悠仁×豊田陸人×稲葉通陽(少年忍者)が登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】