また、身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。日胡の憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌、さらに細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)と豪華キャストが集結する。(modelpress編集部)
神経細胞(neuron)役DJ KOOです!!娘が医療系の大学だったので『はたらく細胞』を一緒に買いに行った思い出があり、出演のお話しをいただいた時は嬉しさ溢れてプチョヘンザ!!台本に一応台詞はあったのですが、武内監督が「いつものKOOさんの感じで爆アゲしちゃって下さい!」との演技指導(笑)だったので“DO DANCE”連発させてもらいました(笑)。水を被るシーンではその場に居たスタッフさん全員がバケツを持って周りを囲みスタンバイ!一発勝負&その日ラストのシーンだったので!スタジオのテンションマックスの一体感で大量の水を浴びました!!まさに神経細胞活性化!!素晴らしい映画に出演させていただき心から感謝です。壮大なスケールの感動と感激、思いっきり笑って泣ける映画です。『はたらく細胞』最高 DO DANCE!!