そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
下の子が産まれてから、ママを独占したがるようになった3歳の長女。
夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つように。
ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。
この状況を打開すべく、『徐々に姿勢を崩す作戦』を決行し、夜は穏やかに過ごせるように。
しかし今度は日中イライラするようになってしまったちりさん。
そんな自分を変えようと決意し……?
育児本を読んでみる……
育児本通りにはいかない……
うまくいかない現実に……
育児本に書いてあることを実践するも、自分の気持ちとの折り合いがつかずモヤモヤしてしまうちりさん。
そんな中、イライラを和らげるための衝撃的な方法を見つけ実践してみると……。
その後『育児で溜まったストレスをどこかで発散しているからこそ、子ども達の前では笑っていられる。』ということに改めて気がついたのでした。
育児に悩むちりさん、あなたならこんな時、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@chiri_chi_ld)
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