篠田麻里子、AKB48加入前は両親に言わず上京「泣きながらお風呂に入ってた」下積み時代の苦労 | NewsCafe

篠田麻里子、AKB48加入前は両親に言わず上京「泣きながらお風呂に入ってた」下積み時代の苦労

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篠田麻里子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/22】女優の篠田麻里子が、21日放送のフジテレビ系「ディープファミリー〜知ってる家族の知らないホンネ〜」(よる7時~)に出演。上京してきた時期について明かした。

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◆篠田麻里子、上京は両親に事後報告だった

同番組では、篠田が下積み時代を振り返る場面が。専門学校在学中にAKB48のオーディションを見つけ、両親には「何も言わずに東京に来た」と話した篠田。オーディションに合格したタイミングで、ようやく父親に東京行きを明かしたそうで「『AKB48っていうアイドルグループの活動をする』っていう電話だけして切りました」と口に。反対されたくない一心から「事後報告しました」と明かした。

VTR出演した父親からは、デビューの驚きや心配が応援に変わったきっかけ、生活苦で遅延した光熱費を肩代わりしたことなどが語られ、篠田は「ガスとか止まった、お風呂もずっと水だった。泣きながらお風呂に入ってたことが結構ずっとあって、心配かけたなぁと思って」と下積み時代を回顧。今まで聞くことのできなかった父親の胸の内を知り「ずっと心配ばかりかけてるので、申し訳ないなって気持ちと、応援してくれてるんだなと思って、すごく嬉しい」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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