SixTONES松村北斗、ジュニア時代“不仲説”浮上メンバーとの思い出告白 恋人繋ぎでラジオ収録していた「手繋いだままエンディング終わった」 | NewsCafe

SixTONES松村北斗、ジュニア時代“不仲説”浮上メンバーとの思い出告白 恋人繋ぎでラジオ収録していた「手繋いだままエンディング終わった」

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SixTONES松村北斗、ジュニア時代“不仲説”浮上メンバーとの思い出告白 恋人繋ぎでラジオ収録していた「手繋いだままエンディング終わった」
【モデルプレス=2024/10/20】SixTONESの松村北斗が、19日放送のラジオ番組「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)にジェシーとともに出演。ジュニア時代の京本大我とのラジオについて振り返る場面があった。

【写真】松村北斗と“不仲説”浮上していたメンバー

◆松村北斗、京本大我との“恋人繋ぎ”ラジオ回顧

この日、2019年7月13日に放送されたラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ第1/毎週土曜よる10時5分~)を回顧した松村。当時、「放送中1個なんか背負うみたいなのあった」と放送中にできる簡単な企画を行っていたと説明し、前の週に出演していたSnow Manの深澤辰哉と渡辺翔太から出された指令の「放送中何秒手を繋げるか」という企画を行うことになったという。

当日の松村の相方は京本。当時の2人には“不仲説”があったため、“恋人繋ぎ”の指令だったらしく、松村は「最終的に手繋いだままエンディング終わった!最後まで手繋ぎ続けた」と京本と“恋人繋ぎ”で放送を完走したことを嬉しそうに振り返った。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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