登場後、まずは「Watch Me Woo!」を色気たっぷりに披露。メンバー1人ずつ個性豊かな自己紹介を行い、楽曲制作は3人、振付制作は2人と、それぞれの強みを活かしてセルフプロデュースしていることを改めて説明した。
「今回こうして『Rakuten GirlsAward』に出演できてとっても光栄です!」と喜びを明かすと、最後は「僕たちの作った音楽と振り付けに注目してください!」とデビュー曲「Wait For You」をパフォーマンス。楽曲によってガラリと変わる雰囲気と全編日本語のトークで、短時間でもたっぷり魅力を見せたPLAVEだった。