時に、思わず笑ってしまうワードが生まれることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
24歳、Sさんの場合
ある日の仕事中、友達からメッセージが届きました。
メッセージには「今度の休み一緒に遊ぼう!」と書かれていたのですが、なんと友達が「休み」を「猫尻」と誤字していたのです。
まさかの誤字にクスッ
思わず笑いがこみ上げ、友達に返信すると、「猫尻って何?」と友達も戸惑っていました。
笑いながら正しい言葉を教えると、友達も大爆笑していました。
その日以降、私たちは遊ぶことを「猫尻デート」と呼ぶようになりました。
「猫尻って何?」と思い、思わず笑ってしまいましたし、友達は本当に面白いことを送るなぁと思いました。
(24歳/フリーター)
謎の「猫尻」に揃って爆笑
友達から届いた「猫尻」という言葉を見て、つい笑ってしまったというSさん。
これがきっかけとなって、「猫尻デート」という二人の間だけで通じる言葉が生まれたのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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