中には、困った状況から子どもに救われた人もいるようです。
今回MOREDOORでは、絶望的かと思ったら予想外の展開になったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Yさんの場合
子どもがまだ小さかった頃のことです。
遠い皮膚科に通う必要があり、定期的に通っていました。
人気の病院のため、なかなか予約が取れず、予約が取れても時間通りには見てもらえない病院でした。
急いで行ったため保険証を忘れていたことに気づき、絶望していたら……。
なんと子どもがなぜか持っていたのです。
「えー持っててくれたん、ありがとう。」と命拾いした気分でした。
この経験から、時間に余裕を持って行動することを心がけたいなと思いました。
(36歳/パート)
まさかの状況に驚き!
病院に行くも保険証がなく困っていたら、子どもが持っていて救われたというエピソードをご紹介しました。
皆さんは、育児中に絶望的かと思ったら予想外の展開になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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