しかし、そんなときほど思いがけない出来事が待っていることもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Oさんの場合
キッチンで料理をしているときのことです。
机でお絵描きしていたはずの子どもたちが、ほんの一瞬目を離した隙に、いつの間にか隣の寝室に移動していました。
「おとなしいな」と安心していたものの、まさかと思い覗いてみると、敷布団いっぱいにペンで落書きをしていたのです。
その状況をどう思いましたか?
思わず青ざめました。
しかし、「やっぱりな」と思って、ふとおかしくなって笑ってしまいました。
可愛いなと思える瞬間でした。
静かにしているときは、子どもたちが何かしらやらかしているんですよね。
(30歳/主婦)
まさかの光景に……
キッチンで料理をしているとき、子どもたちが静かだと思ったら、隣の寝室で敷布団にペンで落書きをしていたというエピソードをご紹介しました。
静かにしているときは、何かしらのいたずらをしているのかもしれませんね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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