10月16日深夜放送の文化放送『レコメン！』内の『King ＆ Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』にて、King ＆ Princeの永瀬廉が、12月11日発売予定の6thアルバム『Re:ERA』収録のソロ曲「染み」について語った。
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番組内で、永瀬は「染み」について、親交の深いなにわ男子・西畑大吾とAぇ! group・正門良規とコラボしていることに触れ、「いやー、ありがたいね」と切り出した。
続けて、ソロ曲でコラボするという案が出た時のことを振り返りつつ、「俺って言ったら誰だ？ってなったら、もうやっぱこの2人が出てくるというか」「今まで事務所の垣根を、グループの垣根を越えたことがないから。まぁソロ曲やし、もう自分の好きなことやっていいよねっていうことですよね」と、2人とコラボすることになった経緯を明かした。
そして、「どういう形でっていうのはまだ決めてない状態で携わってもらおうかなと思って」といい、最終的なコラボの形については、「大吾が作詞で、正門がギターで入ってくれてっていう感じで」「で、ちょっとコーラス。後ろの部分の声で2人も入ってもらってみたいな感じになって」と説明。
さらに、「最近すごい仕事することが多くて、たまたま」「こっちからしてもありがたい、“いい仕事やわぁ～”と思うわ」「歌詞のことを話し合うために飲めるみたいな。一緒に」「仕事しつつ、一緒に飲む時間もできるっていうのは一石二鳥というか」「ありがたい環境ですよね。もう使えるもんはどんどん使って、自分が楽しいことして、自分たちがやりたいことをやっていくべきだと思うので」とも語っていた。
